どうも、ゾロメでございます!
いきなり脅かすようで申し訳ないですが、
ブログって途中でフェードアウトする人がたくさんいるんです。
よく言われるのが、
- 1か月で7割は挫折
- 3か月で残り3割がほとんど挫折
- 1年後には9割5分挫折
100人が同時に始めたら、
まさかの95人はもう辞めている現状です。
恐ろしいですよね。
そこで、一応半年間120記事を積み重ねてきた私が感じる、
ブログが続く人の特徴5選!
について書いていきます。
- ブログで挫折するか不安な人
- 挫折しそうになっている人
- 今はまったく大丈夫な人
このような方に、ぜひ読んでほしいです!
半年続けたからこそ分かる!
ブログが続く人の特徴5選!
ブログが続く人の特徴5選!
とにかくブログに触れる事。
これは大きいと思います。
私が思う、ブログに挫折しそうになる流れは
- 最初は気合を入れて毎日更新
- まったくpv数・アクセス集まらない
- 収益も発生しない
- 「今日はいいか」と遠のく
- 書く習慣がなくなり、挫折
ほとんどの方がこうなると思います。
私も何回も➃まで行きました。
ああー稼げない。誰も見てくれない。もういいや
分かります。メチャクチャわかります。
だからこそ、ペースダウンしてでも
ブログに触れる人が生き残るんです。
正直、毎日更新を続けられるのがベストだと思います。
だけど、モチベーションが続かない時は必ず来ます。
そんな時に、週1でもブログに向き合える
精神力・継続力がある人は、絶対に生き残れます。
自分の気持ちを抑えこんでも、継続できる人は絶対に生き残れます。
モチベーションを上げたい人は
を参考にしていただければ幸いです!
ブログ×Twitterの効力は凄いです。
- 収益が発生しやすい
- ファンができる
- 同じ境遇の人と交流できる
上記が個人的にメチャクチャ大きいです。
正直、Googleからの流入を待っているだけでは絶対に続かないです。
Googleの特性上、検索上位に反映されるのが速くても3か月、かかって半年間
こんなもの待ってられないですよね?
それだったら、
- Twitterで検索流入をする
- ファンを作る
- 収益を発生させる
自分でやった方が速いです。
だからこそ、TwitterやInstagramなど
SNSを上手く利用できる人が絶対に生き残れます。
マネタイズが上手い人は、生き残れます。
「Twitterがなぜ、ブログと相性がいい?」
「Twitterのフォロワー数を伸ばしたい!」
そんな方は、ぜひ
を参考にしていただければ幸いです
やっぱり、1円でも稼げていると
モチベーションは全然違います。
0→1を体験している人は
自分の力で稼げてる経験・自信があるので
全く稼げていない人より、断然続きやすい。
1日でも早く、1円でもいいので
稼げる経験を持っている方が
絶対に良いです
そうは言っても、どうやって稼ぐの?
結論から言いますと、
Twitter×ブログ×アドセンス
私はこの掛け合わせで、最初の1円を稼ぎました。
- Twitterでフォロワーを増やす
- 自分の記事を投稿
- フォロワーさんに見てもらう
- アドセンスを踏んでもらう
- 収益発生
この流れが1番だと思います!
フォロワー数の増やし方・Twitterの効力は
をご覧ください!
全部真に受けなくていいです。
周りとの違いに挫折しそうになるからです。
Twitterやサイトを見ていると、
- 3か月で収益5桁!ヤッター
- 1発でGoogleアドセンス合格!
- pv数1万超えた!
もううんざりしますよね(笑)
私も最初は、「センスないのかなぁ」と落ち込んでいました。
だからこそ、嫌な部分は聞き流していいと思います。
それより、もっと有益な情報を取り入れましょう!
毎日Twitterで有益な情報を発信し続けてくれてます!
自分勝手に情報を取り入れる事
生き残る人の鉄則ではないでしょうか?
ネガティブな感情って、ものすごいパワーを持っていると思っています。
特に、何かから逃れたい・苦痛で仕方ない
など、マイナスの面が大きいほど
爆発的なパワーを発揮します。
わたし個人は2月から始めたのですが
【社会人なんて絶対に嫌だ】
だからお金を稼ごうと思い、ブログを始めたんです。
- お小遣い感覚でやっている人
- 社会人が嫌すぎて、働きたくなくて続けている人
どう考えても後者の方が長続きしますよね。
マイナスエネルギーが強い人ほど、
執念が大きく長続きするのかなと思います。
まとめ
今回のまとめとして
- 週1でもいいので更新する
- Twitterを上手く運用する
- 1円でも良いので稼げる人
- 自分勝手に周りの意見を吸収できる人
- 会社が大っ嫌いな人
5つをまとめてみました。
1か月・半年・1年と末永くブログを続けることに少しでも本記事が役立てれば幸いです!
本記事はこれまで!!!