どうも、ゾロメでございます。
- ブログが続かないなぁ~
- 今日は疲れたからもういいかなぁ
- 何かやる気が出ないなぁ
全てのブロガーがぶち当たる壁ではないでしょうか?
それほどブログを続けることって難しいです。
ただ、そんなブログを
半年間・125記事つづけることが出来ました
そこで、本記事は
ブログを続けられる裏技があります!
について書いていきます。
- 半年間・125記事達成
- 収益2か月連続4ケタ
- フォロワー数1200人
- 週5更新2か月目突入
一応、作者はこんな感じです!
結論:やる気のムラに乗る
とにかく自分のやる気に従ってください!
これで半年は続きます。
やる気があるときに全力でやること。
これが、1番の長続きの方法です!
やりたい感情 × 続けることを考える理性
この2つが組み合わさった時、
とてつもないエネルギーがおこるんです。
もともと、理性の中では
「ブログしないといけないなぁ」
とは思っているはずなんです。
ただ、理性を阻む要素があまりにも多いんですよね。
- 仕事終わりで疲れた
- 見たいテレビ・動画がある
- 1日ぐらいやらなくても…
- 結局は仕事がメインだからなぁ
他にも挙げればキリがありません。
こればかりは正直、どうしようもないです。
嫌な時はやっぱり嫌ですから。
ただ、反対に感情がやる気のある時は
とことんやり続けた方が絶対に良いです!
私は、やる気がマックスの時は1日で3記事
書いたこともあります!
やる気があるときには、
体力が底をついても書き続けられる
エネルギーが湧いてきます!
思う存分、有効に使っちゃいましょう!
やる気がない時は1日5分だけ考える
そうは言っても、やる気が出ない日が多いんだよ
分かります。正直ほとんど出ない週もありますよね。
ただ、やる気が出ないと言っても
全く考えないとブログから離れてしまい
挫折してしまうきっかけになります。
だからこそ、5分だけ考えるクセを
オススメします!
これが5分だけ考えることをオススメする理由です。
あまり気分が乗ってない時に、無理やりブログをすると、
「ブログ=辛いこと」
とイメージがつく可能性があります。
そうなると、感情が上向かないんです。
この状態を避けるためには、
最低限ブログに触れることが
1番だと思います。
その最低限が5分かなと思ってます。
わたし個人の体験なのですが、
ネタの種が浮かぶ時間が5分です
読者が喜ぶテーマって何だ?…
継続ってどうやってた?
そうか、気分だ!
この1連の流れが5分です。
精度はもっと高める必要はありますが、
題材・たたき台を生み出しておくと、
次にブログを書く際に、非常に入りやすくないですか?
この作業を続けていくと、
1週間に1記事しか更新しなくても、
6記事分のストックがあるように感じられるんです!
よっしゃー!今日は書くぞ!
そんな時に、ストック分を全部書けばOK!
それでもモチベーションを上げたい方は、
ブログのモチベーションを上げるオススメ本5選をご覧ください!
1日1記事も、土日で7記事も変わりない
- 「毎日1記事更新」
- 「とにかくブログを書け」
ブログが大好きな人は全然いいと思います!
だけど、時間的・体力的にきつい時あります
でも、毎日更新をしようが、土日にまとめて更新しようが、記事数には変わりないです!
でも、毎日更新しないとファンがつかないって…
予約投稿すればいいんです!
土日に書き溜めて、平日の分をすべて予約投稿すれば万事解決!
そんな風に考えておけばいいと思います!
あと、これも真実ですが
収益やアクセス増加につながる可能性はありますが、絶対とは限りません。
私の場合、週5更新でも収益・pv数は増えていきました。
毎日更新に拘らなくても全然いいですよ!
これも価値観の違いですが、
1日単位で考える必要はないと思います。
ブログの本質は、「長く続けたもの勝ち」
私はそう思っています。
- ブログの収益の上がり方
- ストック型の商売
- 積み重ねることが大切な仕事
すべて長期的な観点が必要なんです。
だからこそ、見るべき単位も
1日単位ではなく、
週・月・年のような大きな単位で見る
1日投稿できなくても、全然大丈夫!
やる気があるときに、書き溜めて週・月単位で積み重ねればOKではないでしょうか?
まとめ:気分を上手く使ってあげましょう!
とにかく気分に乗っかればいいと思います!
- イヤな時はもうやらない
- やりたい時に全力でやる
この2つの感情に素直になりましょう!
気分が乗らず、毎日更新できなくても
全然大丈夫です!
ブログは長期的な商売です。
もっと大きな単位で見ていきましょう!
そのためには継続が1番。
気分に上手く乗っかり、ゆるゆる続けていきましょう!
最後に、ブログを何年も続けて成功した方の本をご紹介!
ブログで生活を送りたい人すべての必読書になってます!良ければどうぞ!
本記事はこれまで!!!